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挨拶状印刷の【良い挨拶状.com】20枚から中一日で印刷できる(千葉市中央区)

Blog/2009-01-08

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句読点の使い方を調べました

当店の挨拶状は、フォーマルな挨拶状を売り物にしている関係で、色々な方から電話やメールで問合せをいただく。

・特に縦書の挨拶状に「句読点」を使わないのはどうして?とか、

・段落落し(最初の文字を1字落して書き始める)はどうしてしないのか?等々、聞かれることが多く、そこで「おやすみ処」の中に「挨拶状の常識Q&A」を作りました。出来たらお立ち寄りください。

そもそも、「句読点」というのはいつ頃から使われはじめた物なのかと調べはじめたところ、飛田良文さんの「西洋語表記の日本語表記への影響」(『現代日本語講座 第6巻 文字・表記』明治書院 2002年)に、現在の「、」(テン、読点)や「。」(マル、句点)は、100年くらい前から使われるようなったと書いてありました。

その後、明治39年2月に文部大臣官房図書課の『句読法案 分別書キ方案』ができ、それより句読点の使い方が定められたのだそうです。

『句読法案 分別書キ方案』には、「マル」「テン」「ポツ」(・=ナカグロのこと)「カギ」(「」のこと)「フタヘカギ」(『』のこと)――という5種類の記号を使う、としていました(同書1ページ)。国会図書館のデジタルライブラリーにありますので、読みたい方はこちらよりどうぞ

というわけで、たかだか100年の積み重ねしかない「、」や「。」。みなさんはどんなふうに打っていけばいいか、迷っているもの当たり前なのかも知れません。
句読法案には、いろいろな基準が示されてはいますが、けっきょくのところ、はっきりした「打ち方の決まり」はない、というのが実情なのです。

当社の挨拶状では、本来筆書きの書状として出されていたと思われる挨拶状には、「句読点」を使わない文例見本が表示されています。

もちろん、横書きには句読点を入れてありますので、ご安心ください。

ところで、本来横書きの読点は「,」カンマなのをご存知でしたか?



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