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Blog/2011-03-29

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東日本大震災の被害

3月11日午後2時46分、東北宮城県沖を震源にしたM9.0の東北太平洋沖大地震、そしてその後に起きた大津波によって2万8千人の死者・行方不明者、20万人の避難住民を生む大震災となりました。
お亡くなりになられた多くの方々に対し、謹んでご冥福をお祈りいたします。

大地震が起こったとき、私は陶芸教室の先生宅で友人と3時の待ち合わせをしていました。3時15分前に着いたので、友人を待つため近くにある殿山ガーデンの駐車場に車を止めました。広い駐車場には私の車の他に大型バスと消防車が止まっていました。
車から外に出たところで、背後にある乗馬クラブの馬が大きな声でいななき、後ろ足で立ち上がったと同時に地震がきました。
頭上の桜の枝がこすれあい台風のような音を立て、近くの民家の中から物が倒れ割れる音が始まりました。舗装していない砂利の地面が波打ち始め、大型バスと消防車が大きく揺れ、重量の大きい消防車はそのうちに全体がバウンドし始めました。私の車も止めた場所から徐々に動いてしまい危うく桜の木にぶつかるほどでした。

異様に長く感じた地震もようやく収まったので、すぐ会社のチーフの携帯にかけましたが通じず、会社へ電話をするとすごい様子になっているとのこと。待ち合わせた友人に掛けましたが通じません。
仕方なく陶芸教室の先生宅に行き用事を済ませて会社へ戻りました。
途中でモノレール下にある信号に停まった時に余震があり、モノレールが揺れるさまが非常に恐ろしく見えました。
会社へ帰る途中では多くの広場に避難している人々を見ることが出来ました。

当社はかつて田んぼだったところを埋立た土地に建っており、なおかつ2階なので、普段から地震の揺れが大きく感じられるので、今回の地震で制作室の棚から資料のファイルやアプリケーションの箱などがすべて落下、また、パソコン本体やディスプレーもディスクから落下してしまいました。
印刷室では、CTPのセッター(印刷版を作る機械)の現像液が揺れに同調して半分以上溢れだしたり、大型の印刷機や断裁機が30cm以上も移動し、小型の印刷機は作業台から外れましたが幸いにも壁がつっかい棒になり傾いただけで済みました。
通常は午後3時までに校了になった代引の印刷物は当日発送をしているのですが、印刷機が印刷できない状態になってしまいましたので、余震が収まったあと最初にしたことは、パソコンの復旧でした。
幸いにも大した障害もなく全部のパソコンが復旧しました。そして校了したお客様に現状を説明するメールを送りました。
それから資材業者さんを呼んで製版機と印刷機の復旧作業に入りました。大型の印刷機は資材などを置いてあったスチール棚が機械の上に倒れ、普及できる状況ではありませんでしたが、小型の印刷機は照明が落下したことによる印刷ローラーの損傷はあったものの、水平を取りなおして何とか印刷できるようになりました。
お陰で2日目には通常の納期で品物を発送することが出来ましたが、東北地方の配送ができず、まだまだご迷惑をおかけしております。



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