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謹啓 ○○の候 ご尊家皆々様には愈々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたび 亡○ ○○○の ○回忌を迎えました
本来であればご案内申し上げるべき処でございましたが 誠に勝手ながら内々にて法要を相済ませました
つきましては供養のしるしとして心ばかりの品をお届け申し上げましたので 何卒ご受納くださいますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
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