喪中欠礼はがきの文例集
■10枚まで 3,200円（送料・税込）
本年中にご親族を亡くされた方が出す「喪中はがき・年賀状欠礼はがき」は年賀状のやりとりをしている方へ、相手の方が年賀状の準備を始める前、11月中旬から12月上旬までに投函しましょう。
遅くとも郵便局が年賀状受付を開始する12月15日以前に、届くように出しましょう。
詳しくはこちらの喪中寒中の豆知識をご参照ください。
■M-1 喪中欠礼はがき（命月）
大きく命月・続柄を入れ、喪中をお知らせする文章です。
■M-2 喪中欠礼はがき シンプル
喪中であることをお知らせする文章です。差出し月のみ変更。
■M-3 喪中欠礼（命月・故人名）
本文に命月・続柄を入れ、喪中であることを知らせる文章です。
■M-4 喪中欠礼（故人名・命日・享年）
本文に続柄・故人名・命日・年齢を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。
■M-5 喪中欠礼（続柄のみを記する）
タイトルに続柄を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。
■M-6 喪中欠礼（命日・故人名）
本文に命日・続柄・故人名を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。
■M-7 喪中欠礼（お二人不幸があった）
本文に２名分の命日・続柄・故人名・年齢を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。
■M-8 喪中欠礼（社用）
役職・故人名を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。差出人部分は法人用です。
■M-9 喪中欠礼（社用）
本文に命月・故人名を入れ、喪中であることをお知らせする文章です。差出人部分は法人用です。
