法事・法要のご案内状の文例集
往復はがきで出す場合です
往復はがきで出す場合です
葬儀の後、7日目の初七日(しょなのか)にはじまり、二七日(ふたなのか)三七日(みなのか)と七日毎の法要を行いますが、七七日(なななのか)四十九日で忌明けとなります。所によっては五七日で忌明けとするところもあります。
その後、百か日法要・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌と法要を行い、昔は三十三回忌で弔い上げとして終了しましたが、五十回忌まで行うところもあるようです。
ウラ面の返信内容見本は8種類ありますので、適したものをお選びください。
下記以外の内容を印刷ご希望の場合は、自由文をお選びください。
その場合は挨拶状とは別に自由文料金(+515円)が加算となります。
往復はがきは表裏に印刷をし、半分に折って投函します。
オモテ面を印刷後、ひっくり返してウラ面を印刷します。
そのため、返信の宛名面(返信先)の左側には往信の裏側(挨拶文)、往信の宛名面(宛先)の左側には返信の裏側(返信内容)が配置されます。
サンプルもこのような配置でお送りいたします。
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